フリマはあなたに『2回』会いに来てもらうための仕組み

穏やかな昼下がり、実家のななめ向かいの釜飯屋に居る。
釜飯にれの木のマスターは、一部の人に、親しみを込めて、にれマスと呼ばれている。

お店の休憩時間を利用して打ち合わせ。
飲食店のマスター捕まえるときは、大体14:00くらいに行くといいかな。

地域のことに本腰を入れて取り組める人は、時間がわりと自由なフリーランスか、それ専門にお金をもらっている人くらいだろう。
私は前者。

平日の夜と土日が売上の柱となる飲食店の人々との交流は、会社勤めだと難しいから、私のような人が重宝がられるのだろう。

今日はフリーマーケットのことを少し話すよ。

大田区最大のフリマ・池上本門寺フリーマーケット
http://ikegami-freemarket.com/

このイベントは、サントリーラウンジ自由雲(じゅん)の爺さんが、頑張ってずっと仕切ってたイベントだった。

自由雲の爺さんは、もう80を超えている。

自由雲の爺さんには、子どものころ、自由雲と道そ神との間の路地に、スズメバチの巣があって、ボールぶつけて遊んでたら怒られたこととかあって、あの時怖かったけど、自由雲のピザをテイクアウトして食べるの楽しみにしてたこととかも、覚えているよ。うまかったよ。

今、爺さん、あんまり耳が聞こえないから、オーダーが通るかわかんないけど、食べたいなぁ。

テイクアウトというより、近いから届けてもらえてた気がする。
子どもの頃から爺さんだった気がする。

まぁ、その辺の話は、また別の機会に話すよ。

それで、3-4年前に自由雲の爺さんからこのイベントを何人かで引き継いだ。
にれマス(70 years old)が、『俺も老い先短い爺さんだから、若いやつがやれ』って言って、それから関わっている。

引き継いだ初回、集客に失敗して一旦中止にしたとき、自由雲の爺さん怒ってたなぁ。

そこからポスターの掲示方法とか、掲示期間を工夫して、今120ブースを越える出店があって、
ぼちぼち形になってきたところ。

もちろん、Webからの集客もやっていて、最近WebサイトとFacebookページを作った。

http://ikegami-freemarket.com/
https://www.facebook.com/ikegami.freemarket/

それまでは、このブログとNaverまとめに記事を1本書いたのみだったのだけれど、それだけで申込の20%くらいWebを見てのことだ。

Webを見て来る人は、他の区からだったり、川崎のほうからも来たりする。

そうゆう人に対して、1つ工夫していることがあって、Webを見て申し込む人がいても、申込は受付のジュエル服部に必ず行かなくちゃいけないようにしているんだ。

ジュエル服部さんも受付大変そうだけど、引き受けてくれてる。

そう、フリマの出店者は、申込のときと、フリマ当日と、最低2回、商店街に来る。

そうゆう人は、ただ申し込みに来るだけじゃなくて、ランチしたり、池上をちょっと見て回ったりしてくれていると思う。

多分さ、あんまりフリマの企画とか関わってない飲食店とかも、利用してると思う。

それでいいと思う。

そうゆうのがいいと思う。

勝手にやるのがいい。

それでも、見てくれている人はいる。

それで、にれマスとか伸正精機の会長(何歳だろう?)とかその辺の人に会ったときに、『おう、福田、最近調子どうだ?飲んでくか?奢るぞ?』とか言われて、店に引っ張られるのが、好きなんだ。

まぁ、あと何年かしたら、過去形になると思うけど、それまではよろしくね。にれマス。
その時が来たら、もっとまじめな良い話を書くことにするよ。

ちゃんと続けてくからね。
そのうち奢る側に回れるようにするよ。

まぁ、そんな商店街に居るから、あなたも会いに来てね。