池上まちづくり協議会を作る動きと大田区景観条例

大田区景観条例ができたけどよく分からないよねって話がちらほらあります。
あんまり情報来ないってことは、多分意味無いんでしょうね。

それと平行して、

何年か前から、

池上まちづくり協議会を作る動きが出ています。

まちづくり協議会っていうのを簡単に説明すると、

地域住民が合意すれば、
マンションの高さを制限したりとか、
1階は店舗にするとか、
そういった制限を法的拘束力がある形で実現できますよ!

といったもので、

大森西で歩道を広げて公園にベビーカーで行くのが楽になったという成功事例もあり、
他には、旧東海道、大森山王、大岡山などに協議会ができています。

今年か来年あたりには池上にも協議会ができるようです。
できたらお知らせしますね。

そうすると、

商店街に8階建てのワンルームマンションが立つだとかで、
階数を減らして一階を店舗にしてほしいという交渉をしたりだとか、

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1階が店舗になっている都営住宅の建て替えで、
店舗が立ち退きにあわないように交渉したりだとか、

区の施設のケンパ池上が、
池上の参道沿いで景観整備をこれから行う場所に面しているから、
外観は景観整備後に合わせてねって交渉をしたりだとか、

吞川沿いのマンション建設反対で交渉をしたりだとか、

そういった問題も建設の前に解決されるようになるので、
後手後手の対応にならずに済みます。

こういった交渉はすごく大変だし、
なかなか住民側の意見が通らないので、早く作って調整して欲しいものです。

そして、協議会を作ってから調整が終わるまで、何年もかかる話なので、
若い人が中に入ってきて欲しいなと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

福田 文明

大田区タイムズ編集長・株式会社アイシテル代表取締役・Webディレクター。池上在住。大田区で地域活性化に取り組んでいる。代表的な取り組みは、池上本門寺通りフリーマーケット(大田区最大のフリマ。150ブース出店)・池上本門寺朝市(30店舗出店)など。