大田区内で最も古く、最も信頼される塾「田進ゼミ」。38年の信頼と実績で、大田区の地域密着が学習塾として、有名です。特に都立高校への入試に強く、先生と生徒が一緒になって目標達成に向かう風土が人気。大田区内に全7校舎があり、地元の“通いやすさ”も特徴です。
そんな、田進ゼミが2017年度の夏期講習の募集を開始しました!
そもそも、田進ゼミって?田進ゼミの3つの特徴
特徴① 30年以上の信頼と実績
最大にして最強の特徴は、社員・講師のほとんどが「地元に根差した田進ゼミ卒業生」ということ。
3800名以上の卒業生の中から「自分がお世話になった田進ゼミで、今度は後輩たちを助けたい」という有志が集まり、献身的に田進ゼミを支えています。地域密着型の塾なので、大田区にお住まいなら、お近くに必ず田進ゼミ卒業生・保護者様がいらっしゃるはず。その方々から、お話を聞いてみるのも良いかもしれませんね。
特徴② 徹底した進路相談
田進ゼミは、「生徒と先生の距離が近い」ことも特徴。授業の前後に談笑をしたり、些細なことでも相談できる先生たちがいます。その距離の近さで、生徒の希望を限りなく尊重し、徹底した進路相談を行なっています。
特徴③ 大田区近辺の中高70校以上の最新情報を発信
田進ゼミの社員は、大田区周辺都立高校の学校運営連絡協議会の評議委員を務めています。学校の校長・副校長と直接話し合いをし、手に入れた「生の情報」を田進ゼミ入試説明会で情報公開しています。
大田区近辺の中高70校以上の公立・私立の学校訪問を行ない、最新の入試情報・学校情報を手に入れて、生徒達の「第一志望合格」を後押ししています。
「田進ゼミの夏期講習とは」
田進ゼミ・田進予備校では全7校舎で夏期講習を行ないます。室長を中心として、普段、学校のある期間には行えない集中的な授業・指導を実施。最大限に効果が上がるよう、カリキュラムを組んでいます。
中学3年生には、約40日で400時間の勉強を目指す「夏期400時間カリキュラム」のコースが用意されています。
近年、400時間勉強を達成できる生徒が非常に少なくなってきています。300時間勉強すれば良い方で、200時間前後の勉強量でとどまってしまう生徒も少なくありません。大手教育調査機関の全国調査によると、入試前の中堅レベルの学校外勉強時間は1日平均4時間、夏休み以降に成績を上げていくには、それ以上の勉強が必要となります。
他にも、中学1・2年生、小学生、高校生のコースがあり、生徒のペース・学力に合わせて、受講できます。「都立高校受験コース」「私立高校受験コース」「中1・中2コース」「中学受験コース」は、科目や回数を生徒のペースに合わせて選択することができます。
「夏を制するものは受験を制す」と言いますが、夏は成績を上げる最後の大チャンスです。授業時間以外に自習室を活用し、自宅学習が難しい生徒は積極的に活用していただけます。
「夏期講習のお申し込み方法」
大田区内、全7校舎(池上校・上池台校・久が原校・中央校・雪谷校・田進予備校・木暮塾)で実施される田進ゼミの夏期講習。今なら、受験生のための夏の過ごし方マニュアルをプレゼント!まずはお気軽にこちらからお問い合わせください!
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