蒲田駅東口駅前広場のモニュメント「上昇気流」が撤去され、広場となる利活用実験がスタートしました。

広場には人工芝とベンチが設置され、ベンチでは休憩する人々が見られました。
大田区では、この広場を利便性や賑わい創造のために利活用していく予定とのことです。
また、大田区のホームページにはこの「蒲田駅周辺再編プロジェクト」のパース絵が公開されており、この広場の駅側には、2026年3月までに、地下2層構造、収容台数約2,800台の駐輪場の入口ができる予定となっています。



過去にこの場所にあったモニュメント「上昇気流」の撤去記事はこちらをご確認ください。