TransitYardの試みが、朝日新聞に取り上げられました。
東急池上線蓮沼駅近くにあるTransitYardは、
一階にイベントスペースTransit Cafe Colorsがあり、毎月10本前後の様々なイベントが開催されています。
二階三階はシェアハウスになっていて、二人の男性が暮らしています。
二階にフォトジャーナリスト、三階には重度知的障害のある青年が公的介護支援を活用し、親元から自立して生活しています。
多くの重度知的障害のある人たちは、親元で暮らすか、グループホーム、入所施設などの施設で集団生活をする選択肢が限られています。
障害のない人と同じように暮らす選択の実現が、ここ大田区で取り組まれています。
是非、ご一読ください。
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【公式】大田区タイムズ「宣伝専用」グループの投稿を記事にしたものです。